今日は良い天気の一日でした。昨日の積雪も午後には跡形もなくとけてしまいました。休日ということもあり、春の陽気にさそわれて公園にもたくさんの人が訪れました。北風が強く、浜辺には白波が打ち寄せていましたが、陽の光のおかげで心地よく感じました。パークセンターで飼っているメダカや淡水魚たちも元気に泳ぎ出しました。
そんな初春の一日をご覧のタイトルのような暦にしてみました。
●2月9日(旧暦の睦月(1月)3日)より
二十四節気では:立春(りっしゅん) の次候
二十四節気では:立春(りっしゅん) の次候
意味:はじめて春の気配が感じられてくる。
七十二候では:黄鶯晛睆(こうおうけんかんす)
意味:ウグイスが山里で鳴き始める。
※次の二十四節気は:2月19日より「雨水(うすい)」です。
※次の七十二候は:2月14日より「魚上氷(うおこおりにのぼる)」です。
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