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本日午前9時30分から正午まで、ご覧のタイトルの自然体験教室を開催しました。
集まったのは親子1組(3名)と守山市緑の少年団の団員2名と少なかったのですが、人数が少ない分、一人一人とコミュニケーションがとれました。たまにはこういうこぢんまりとした雰囲気も良いものです。
最初に、体験学習室で、2月25日の積雪から3月22日までの1ヶ月間にどのように春が進んできたかを資料で説明し、外へと出かけました。
その後、「フィールドビンゴ」や「森の美術館」をしながら、冬の名残や春の到来を探しました。写真は「森の美術館」の作品の一部です。
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