昨晩の降雪で雪が積もったものの、午前中の内にみるみる融けていきました。
日に日に太陽の日差しが温かく感じ、大地が生命のパワーであふれ出してきているようです。
被災地にもこの春が早く届きますように、、、
● 3月16日(旧暦の如月( 2月12日)より
二十四節気では:啓蟄(けいちつ)の末候
二十四節気では:啓蟄(けいちつ)の末候
意味:冬の間土の中にひそんでいた虫たちがはい出てくる。
七十二候では:菜虫化蝶(なむしちょうとかす)
意味:アオムシが羽化してモンシロチョウになる。
※次の二十四節気は: 3月21日より「春分(しゅんぶん)」です。
※次の七十二候は: 3月21日より「雀始巣(すずめはじめてすくう)」です。
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