昨日はなかったのに今日になって見つけたという場面がここ数日多くなってきました。植物の芽吹き、開花、、、、、、。そのうちのいくつかを紹介します。
写真は、左から、ヒメオドリコソウ、ノカンゾウ、タコノアシの発芽、先端が割れ始めたコブシの蕾。
雨が降る度に草が伸び、新しい花が次から次へと咲いていくのが目で見て分かる今日この頃です。一日たっただけで公園の様相がめまぐるしく変わっていくので、毎日が楽しみです。
写真は、上段左から、ユキヤナギ・レンギョウ・ヤブツバキ・ナズナ、
下段左から、ウメ、ムラサキサギゴケ、セイヨウタンポポ、スミレです。
公園のソメイヨシノが蕾を膨らませています。来週末には蕾がほころび始めるかもしれません。
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園内を散策している内に、ツクシの森に迷い込みました。
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セイタカアワダチソウ、シロツメクサ、ヨモギに続けと、カラスノエンドウ(烏野豌豆)がすくすくと生長しています。
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ムクロジ(無患子)の葉痕(葉の落ちた付け根の部分)です。葉痕は植物の種類によって、動物や人の顔みたいに見えるものがあります。このムクロジの葉痕は、筆者には猿の顔に見えるのですが、あなたには何に見えますか
ツクシの芽が、はやくも土の中から顔を出していました。
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