立冬も末候を迎え冬の気配がだんだんと近づいてきたのを感じます。19日には伊吹山で初冠雪があり、湖北でも雪が降りました。公園では時雨が降る日が多くなりました。
●11月17日(旧暦の神無月(10月)20日)より
二十四節気では:立冬(りっとう)の末候
二十四節気では:立冬(りっとう)の末候
意味:始めて冬の気配が感じられてくる日。
七十二候では:金盞香(きんさんこうばし)
意味:水仙が咲き始める。
※次の二十四節気は:11月22日より「小雪(しょうせつ)」です。
※次の七十二候は:11月22日より「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」です。
コメント