今日は風も強くなく気持ち良い一日でした。太陽の光をあびながら、風にのってくる春の香りを胸一杯吸い込んで、ヒバリやホオジロのさえずりに癒される穏やかな一日を過ごすことが出来ました。
● 2月19日(旧暦の睦月( 1月) 6日)より
二十四節気では:雨水(うすい)の初候
二十四節気では:雨水(うすい)の初候
意味:暖かさで、雪や氷が溶け始め、雨水となって降り注ぐ。
七十二候では:土脉潤起(とみゃくうるおいおこる)
意味:雨が降って土が湿り気を含む。
※次の二十四節気は: 3月 6日より「啓蟄(けいちつ)」です。
※次の七十二候は: 2月24日より「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」です。
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