台風 が通過して、一気に秋が深まったように感じます。今回の台風は日本各地に爪痕を残していきましたが、滋賀は真ん中に琵琶湖があるからか大した被害もなく、大地を潤し夏の暑さを吹き飛ばしていってくれました。
今回の台風で被害を受けたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。
● 9月18日より(旧暦の葉月( 8月21日)より
二十四節気では:白露(はくろ)の末候
二十四節気では:白露(はくろ)の末候
意味:大気が冷えてきて、霧ができはじめる。
七十二候では:玄鳥去(つばめさる)
意味:ツバメが南の国へと去っていく。
※次の二十四節気は: 9月23日より「秋分(しゅうぶん)」です。
※次の七十二候は: 9月23日より「雷乃収声(かみなりこえをおさむ)」です。
コメント