毎週毎週一日は雨が降っています。
アマガエルの鳴き声も賑やかです。
「タイの記録的な大雨の分を、夏の間週に一回降らせてくれていたら、タイは被害を受けずに、公園は苗木の水やりをしなくてすんだに」と思うのは人間の勝手でしょうか?
公園の野草は、この雨に元気をもらい、冬までに太陽の光を浴びておこうと青々と茂っています。
● 10月14日より(旧暦の長月( 9月18日)より
二十四節気では:寒露(かんろ)の次候
意味:露が冷気にあたって凍りそうになるころ。
七十二候では:菊花開(きくのはなひらく)
意味:菊の花が開き始める。
※次の二十四節気は:10月24日より「霜降(そうこう)」です。
※次の七十二候は:10月19日より「蟋蟀在戸(きりぎりすこにあり)」です。
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