オオイヌノフグリが開花し始めたことは、このブログでもお知らせしました。3月並みの陽気に、気の早いのが勘違いして咲いたのかなとも思い、昨日、甲良町の町並みを歩いて回ったときに確認してみました。田んぼや畑の畦には、やはりオオイヌノフグリやナズナが咲いていました。昨年にオオイヌノフグリの開花を確認して、同じ暦を読んだのが3月4日だったので、1ヶ月以上開花が早いということになるのですが、、、、、、
昨年は1月末から2月末にかけて雪が積もる日が多かったのに比べて、今年は雪が少ないことも関係しているのでしょうか?
● 1月25日(旧暦の師走(12月)30日)より
二十四節気では:大寒(だいかん)の次候
二十四節気では:大寒(だいかん)の次候
意味:寒さが最も厳しくなるころ。
七十二候では:水沢腹堅(すいたくふくけん)
意味:沢に氷が厚く張りつめる。
※次の二十四節気は: 2月 4日より「立春(りっしゅん)」です。
※次の七十二候は: 1月30日より「鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす)」です。
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